![](assets/img/logo_pic.png)
![](assets/img/logo_pic.png)
風通しのいい職場を作ることで
組織の壁をなくし
成長し続ける企業にする
チームを強くする
エンプロイーサクセスツール
組織の壁をなくし
成長し続ける企業にする
エンプロイーサクセスツール
![](assets/img/about_pic-pc.png)
企業の成長にはいくつもの
壁があります
こんなお悩みありませんか?
部署間の情報連携がなくノウハウや
事例が共有されない
部署間の壁
![](assets/img/kabe_pic-1.png)
![](assets/img/kabe_pic-2.png)
会社や経営陣がなにを考えてるか
わからない
経営陣との壁
![](assets/img/kabe_pic-3.png)
![](assets/img/kabe_pic-4.png)
中間管理職の質の低下や
社内政治が生まれている
管理職との壁
![](assets/img/kabe_pic-3.png)
![](assets/img/kabe_pic-5.png)
企業の成長を止める
組織の壁とは
グレイナーの企業成長モデル
![グレイナーの企業成長モデル](assets/img/seicho_zu-pc.png)
組織が成長する過程において、50人の壁、100人の壁、300人の壁があります。
組織がまだ小さい50人の壁では組織の体制が問題となりますが、
それ以上の規模では人が増えることで組織が分断されるコミュニケーションの壁が問題です。
![チームポットで](assets/img/toppa_logo@2x.png)
作ることで
風通しが良くなると
企業の売上は成長し続けます
![風通しの良い会社は売上成長15倍](assets/img/jyugo_zu-pc.png)
![風通しの良い会社の成長率](assets/img/jyugo_hyo-pc.png)
風通しの良い職場では
「組織の成功循環モデル」が
回るので組織が成長し続けます
「組織の成功の循環モデル」は、MIT組織学習センター共同創始者の
ダニエル・キム氏によって提唱された成長モデルです。
![](assets/img/jyunkan_flow-pc.png)
は成長します
風通しの良さ上位0.08%、
会社内の関係の質が高まることで
12年連続成長
![](assets/img/jyunkan_open-1.png)
![](assets/img/jyunkan_open-2.png)
Teampotの特徴
1日1回だけ
好きなテーマで投稿
共有、感想、実績、感謝、相談の5つのテーマから1日1回だけ投稿できます。
投稿にいいね、シェア、コメントを送って投稿者を応援できます。
気になる人はフォローして個別閲覧で繋がれます。
![](assets/img/tokucho_1-pic.png)
いい投稿は
人気の投稿としてサマリーに貯まり
社内メディアとして機能
![](assets/img/tokucho_1-media.png)
情報が集約されるので交流が
活発になります
同じ会社で働く従業員のことを互いに知ることで
心理的安全性が高まり、前向きに仕事に取り組むことができます。
応援や感謝を
したい人に匿名で
サンクスボーナスを贈る
溜まったサンクスボーナス(potポイント)はAmazonギフトと交換できます。
自分のログイン数・投稿数・リアクション数に応じてサンクスボーナスを送れるポイントが増えます。
誰かが見てくれているという心理的安心感が高まるので、貢献意欲が高まります。
![](assets/img/tokucho_2-pic.png)
なんでサンクスボーナスが匿名なの
誰からのサンクスボーナス(potポイント)か分からないことで、
受け取った人は全員に対して良いイメージを感じるようになります。
![匿名の悪口だと組織の空気が悪くなる](assets/img/tokucho_2-media-1.png)
![匿名の褒めだと組織の空気が良くなる](assets/img/tokucho_2-media-2.png)
組織を「見える化」
する管理機能
社員の帰属度合いが一覧で視認可能です。
組織を繋ぐ情報量と帰属度合が視認可能です。
毎月モニタリングして組織変化を視認可能です。
![](assets/img/tokucho_3-pic.png)
さらに、定期的なアンケートで
管理画面では見えない、会社の風通しの良さを調査
管理画面では見えない、主観的な会社に対する「感じ方」を調査。
Teampotの効果を定量的に分析、改善をすることができます。
![主観的な会社に対する「感じ方」](assets/img/tokucho_3-media.png)
定着する理由
![チームポットが](assets/img/teichaku_logo.png)
責任者向けのオンボーディングと投稿管理で
組織全体の投稿意識を
高めます
![投稿の定着には責任者が投稿するかが重要](assets/img/teichaku_guraf-pc.png)
![責任者の投稿が少ないと全体の投稿も少ない。責任者の投稿が多いと全体の投稿も多い](assets/img/teichaku_kimochi-pc.png)
オンボーディングでサポート
![](assets/img/teichaku_support.png)
結果がでるから定着します
![成功循環モデル](assets/img/teichaku_jyunkan-pc.png)
年に4回のオンラインアワードで
従業員のモチベーションを落とさない
全社員が対象のアワードを開催することで
全員が当事者意識をもって取り組みます
![あなたが1番「感謝」を伝えていました](assets/img/teichaku_moti-pc.png)
4回開催
年に1回の開催だと自分の行動に向き合う機会が少なく
自分の行動を改めるモチベーションが1年持たないですが、
年4回開催だと3ヶ月ごとに開催されるので
1年を通じて高いモチベーションでいられます。
![](assets/img/teichaku_4kai.png)
![オンラインアワードはTeampotが主催](assets/img/teichaku_pic-pc.png)
よくある質問
![](assets/img/faq_q@2x.png)
![](assets/img/faq_q@2x.png)
![](assets/img/faq_q@2x.png)
![](assets/img/faq_q@2x.png)